DV離婚の解決事例 


〇DV夫との協議離婚                  
 ・事例1                              

                                        
〇DV夫との調停離婚
 事例1
 ・事例2 
 ・事例3 


〇DV夫との裁判離婚

 ・事例1
 事例2
 事例3      
 事例4     
  ・事例5 
 ・事例6
 ・事例7


〇面会交流(調停/審判)
 事例1
 事例2


〇保護命令
 ・事例1
 ・事例2
 ・事例3


内縁解消  
 ・事例1
 ・事例2

DV夫との離婚

DV夫との協議離婚 事例1

妻の代理・・・依頼を受けてから協議離婚成立まで約1ヵ月

 妻  専業主婦
 夫  会社員
 子 10歳

夫は,些細な事でキレては,妻に対し,殴る蹴るの暴力を繰り返していました。

殴った後は,一時的に優しくなるものの,暫くするとまた暴力を振るうという状態が続いていました。

そのため,妻は,子供を連れて,一時的に避難していましたが,その間も,夫は執拗に,居場所を探ろうとしたり,戻って来なければ,殺すなどと脅していました。


夫は,妻に対する傷害容疑で逮捕,勾留されため,当職が妻の代理人となって,夫と離婚協議について,話合いを行いました。

 
夫は,妻の求める離婚条件について,全面的に応じる意向を示し
最終的には,以下の条件で離婚が成立しました。


本件では,警察が積極的に動いてくれたおかげで,無事解決することが出来ました。

・親権者 妻
・養育費 7万円
・解決金 夫→妻 1,000万円
・年金分割 1/2

DV夫との調停離婚 事例1

妻の代理・・・依頼を受けてから調停離婚が成立するまで約4ヶ月(調停4回)
 
 妻 主婦 
 夫 会社員
 子 2人(共に成人)

夫は、些細なことでも、自分の気に入らないことがあると、物を投げつけるなど、粗暴なところがありました。
時には、妻や子供に手を出すこともありました。

さらに、妻は、一緒に
同居していた夫の母親からも、長期間にわたり様々な嫌がらせを受けていました。
そのストレスで、妻が、救急車で運ばれることが何度かありました。

夫は、離婚調停において、態度を改めるので、やり直したい旨を伝えて来ましたが、妻の離婚の意思が固いことに降参し、最後には離婚に同意しました。
そして以下の財産を妻が受け取るという内容の調停離婚が成立しました。

・解決金 夫→妻 800万円
・年金分割 1/2

DV夫との調停離婚 事例2

妻の代理・・・依頼を受けてから調停離婚が成立するまで約1年9ヵ月(調停11回)

夫は,婚姻当初から,気に入らないことがあると暴力,暴言などで,妻を思い通りにコントロール,支配していました。妻が,夫との関係を相談するために,元交際相手の男性とと会っていたことを知ると,それがエスカレートし,妻は,自由のない生活を強いられてきました。

調停で,相手方は,執拗に子供との面会交流を迫り,早く面会させない限り,離婚の話し合いには応じられないとの態度を示してきたため,話合いが決裂しそうになりましたが,裁判所での試行的面会交流を経たことで,夫の気持ちが軟化し,最終的には,次の条件で調停離婚が成立しました。

親権 妻(子供二人)
養育費 一人当たり2万5000円 20歳になるまで
面会交流 月1回
財産分与 車を譲渡


DV夫との調停離婚 事例3

妻の代理・・・依頼を受けてから離婚調停が成立するまで約13ヵ月(調停8回)

夫は,婚姻当初から妻の交友関係を制限したり,気に入らないことがあると,妻や子供に当たり散らしたり,物を投げつけたりしていました。また,夫の女性関係で口論となり,首を絞めたこともありました。妻は,子供を連れて,別居を開始しましたが,別居後,夫が,「親権とられたらあの野郎ぶっ殺す」と知り合いに言っていると聞き,怖くなり,離婚調停を申し立てました。

調停では,夫は,妻がうつ病であるから,子供を育てられない,親権は自分が取得すると主張してきたため,親権について激しく対立しました。

そこで,家庭裁判所調査官により,子の状況の調査が行われましたが,妻の養育に不適切な点は見受けられないと判断されたため,夫の方も,渋々ですが,親権を譲る旨の意向を示して来,最終的には,次の条件で,調停離婚が成立しました。

親権 妻(子供二人)
養育費 一人当たり3万円 22歳まで
面会交流 月に1回1泊
       年に1回2泊
年金分割 1/2


DV夫の裁判離婚 事例1

の代理・・・・依頼を受けてから和解離婚が成立するまで約1年

 妻 会社員
 夫 公務員
 子 3人(二人は成人し、一人は17歳)

夫は、ギャンブルが趣味で,ギャンブルのために、多額の借金をしたり、妻が生活費として貯めておいたお金や子供達のお年玉を使い込んでいました

また、酒に酔った勢いで、
妻や子供達に暴力を振るうこともありました。

女性との不倫が発覚したことなどがきっかけとなって、別居生活を送るようになり、相談に来られた時には、別居後約8年を経過していました。

調停では、話がまとまらず、離婚裁判に移行。
裁判の途中で和解の話になり、最終的には、以下の条件で和解離婚が成立しました。
 
・親権 妻
・養育費 月15万円
・財産分与 夫→妻 夫名義の自宅不動産の全持分及び将来の退職金のうち250万円
・解決金 夫→妻 約1000万円
・年金分割 1/2
 

DV夫との裁判離婚 事例2

妻の代理・・・依頼を受けてから裁判離婚が成立するまで約3ヶ月

 妻 会社員
 夫 会社員
 子 2人(17歳、15歳)

夫は、妻が自分の望むように家事をしなかったりすると暴力を振るう
ことがありました。

ある時から、妻が男性と不貞行為にあるのではないかと疑い始め、妻に対し継続的に激しい暴力を振るうようになりました。

そのため妻は身の危険を感じ、子供を連れて実家に避難しました。
なお、夫は二人の子供(共に女の子)にも、暴力を振るったり、わいせつな行為を繰り返し行っていました。

妻は、自分で離婚調停を起こしましたが、夫が一度も出席しなかったため、不成立となってしまいました。
その後、離婚裁判を起こしたいということで私のところに相談に来られました。

夫は裁判には出てきましたが、妻に対し攻撃的な態度を示すなど危険なところがありました。
しかし、幸いにも、裁判所関係者の協力のおかげで、危害を加えられることもなく、無事、和解離婚をすることが出来ました。

DV夫との裁判離婚 事例3

妻の代理・・・依頼を受けてから裁判離婚が成立するまで約13ヵ月(期日11回)


 妻 公務員
 夫 定年退職
 子2人(14歳,8歳)


本件では,暴力や不貞について,的確な証拠はありませんでしたが,裁判所は,別居に至る各事情,女性とのメールのやりとり等から,次の判決文のとおり,夫の言動が原因で,夫婦関係が破綻したとして,夫に対し,慰謝料の支払いを命じました。


「被告(夫)による原告(妻)及び子らへの暴言や暴行の存在については,必ずしも的確な資料は見当たらないものの・・各写真や子供の手記等に照らすと,〇〇年〇月〇日当時の被告(夫)の言動に原告(妻)が強い恐怖心を感じ,以降,別居するようになったことについては,これを首肯することができる
。・・・本件に現れた事情から,被告(夫)の具体的な不貞行為までをも認めることは困難であるものの,メールの内容等から認められる被告(夫)の行動は,少なくとも婚姻中の夫婦間における性的な誠実義務に反するものであったと認めることができ,こうした被告の行状が原告をして離婚を決意させるに至った要因となったことは否めないというべきである」


・親権 妻
・養育費 1人につき月1万円
・慰謝料 夫→妻 150万円 
・年金分割 1/2

DV夫との裁判離婚 事例4

妻の代理・・・依頼を受けてから和解離婚が成立するまで約15ヵ月(期日12回)


 妻 会社員
 夫 専門職
 子1人(3歳) 

夫は,口論の際,激怒し,妻に,手拳等で顔面や身体に殴る蹴るなどの暴行を加え,全治3週間の傷害を負わるなどしたため,妻は,子供を連れて逃げだし,夫と別居生活を送っていました。


離婚裁判では,双方離婚については,合意しているものの,慰謝料の金額や面会交流の方法等で折り合いがつかず,12回も期日が開かれることになりました。

DV事案ということもあり,裁判官にも,面会交流について,種々の配慮をしてもらい,最終的には,次の条件で和解離婚が成立しました。

なお,養育費の額に関しても,双方の収入から算定される標準的な金額に1万円上乗せした金額で合意することが出来ました。

・親権 妻
・養育費 15歳まで月5万

      15歳から大学卒業まで月6万
・解決金 夫→妻 300万円
・面会交流 第三者機関を利用(回数,方法等についても,細かく取り決め)
 

DV夫との裁判離婚 事例5

妻の代理・・・依頼を受けてから和解離婚が成立するまで約15ヵ月(期日12回)

 妻  会社員
 夫  専門職
 子  1人(3歳) 

夫は,口論の際,激怒し,妻に,手拳等で顔面や身体に殴る蹴るなどの暴行を加え,全治3週間の傷害を負わせるなどしたため,妻は,子供を連れて逃げだし,夫と別居生活を送っていました。

離婚裁判では,双方離婚については,合意しているものの,慰謝料の金額や面会交流の方法等で折り合いがつかず,12回も期日が開かれることになりました。

DV事案ということもあり,裁判官にも,面会交流について,種々の配慮をしてもらい,最終的には,次の条件で和解離婚が成立しました。
また,養育費の額に関しても,双方の収入から算定される標準的な金額に1万円上乗せした金額で合意することが出来ました。 


・親権 妻
・養育費 15歳まで月5万

      15歳から大学卒業まで月6万
・解決金 夫→妻 300万円
・面会交流 第三者機関を利用(回数,方法等についても,細かく取り決め)

DV夫との裁判離婚 事例6

妻の代理・・・依頼を受けてから和解離婚が成立するまで約3年(裁判期日11回。協議,調停の期間を含む。)

夫による,飲酒の上での度重なる暴言,暴力,性的行為の強要等により,離婚を決意し,子供を連れて別居を開始しました。双方,弁護士を介して,離婚協議,離婚調停を行いましたが,夫が,妻の婚姻前の預貯金について,夫の給与等で生活したため,そのまま維持されていたのだから,財産分与の対象にすべきと主張してきたため,話し合いが決裂し,調停不成立になりました。

訴訟でも,慰謝料,財産分与について激しく争われましたが,途中,裁判官から,慰謝料を考慮した和解案が提示され,若干の修正があったものの,最終的には,双方,それに沿った形で,離婚することに合意し,和解離婚が成立しました。

親権 妻
養育費 一人あたり4万円(子供二人) 20歳になるまで
解決金 夫→妻 750万円 
年金分割 1/2
面会交流 年に4回,子供達の写真を送付する。


DV夫との裁判離婚 事例7

妻の代理・・・依頼を受けてから和解離婚するまで約1年7ヵ月(期日14回)

夫が,夫婦が共に離婚を望んでいる以上,夫婦関係は破綻しているとして,離婚訴訟を起こしてきました。夫は,親権を主張し,また妻が子供を連れて勝手に別居を開始し,その後,子供の住所や安否等を一切を明かさないのは,違法な連れ去りであるとして,300万円の慰謝料を求めて来ました。

一方,妻の側も,夫の暴力,暴言,嫌がらせが原因で夫婦関係が破たんしたとして,夫に対し,離婚の反訴を提起しました。

本件では,親権について大きく対立していましたが,裁判所の調査結果,本人尋問等の結果を踏まえ,夫が,妻を親権者とすることに同意し,最終的には,以下の条件で,和解離婚が成立しました。

親権者 妻(子供は一人)
養育費 月4万円。ただし,15歳に達した時に,改めて協議する。
面会交流 調停で別途協議する。ただし,面会交流にかかる費用は夫の負担とする。
年金分割 1/2


面会交流(調停・審判)

解決事例1

妻の代理・・・依頼を受けてから審判確定まで約7ヵ月(審判期日 5回)
 

 妻  会社員
 夫  会社員
 子  2人(12歳,6歳)
 
DVで離婚し,二人の子供の親権者は,依頼者(妻)になりましたが,子供達は,離婚後,元夫と,第三者機関を介して定期的に面会交流することになりました。
 
しかし,依頼者と子供達は,元夫との面会交流によって多大なストレスを受け,日常生活,職業生活に支障が生じていたため,依頼者が面会交流の禁止を求めて調停を申し立てたところ,調停では話合いがつかず,審判手続きに移行しました。
 
審判手続きでは,元夫は,子供達と面会する際には,できる限り穏やかな態度で接すること,妻に対する非難であると子供達が受け取るような言動に及ばないことを誓約すると主張してきました。
 
しかし,裁判所には,妻や子供達の拒否反応が強いことなどを理由に直接,間接(手紙など)の面会交流は難しいと認定してもらい,「元夫は,審判確定の日から2年が経過するまでの間,方法を問わず,子供達と面会交流してはならない」との審判を得ることが出来ました。

解決事例2

妻の代理・・・調停が申し立てられてから,調停成立まで約1年

夫の暴力等を理由に,妻が子供を連れて別居を開始したところ,夫の側が面会交流の調停を申し立ててきました。

妻は,別居後2年を経過しても,夫に対する恐怖心を払拭しきれていませんでしたが,裁判所での試行的面会交流の結果を踏まえ,面会交流を前向きに考えられるようになり,最終的には次の条件で,調停が成立しました。

面会交流については,第三者機関を利用する。
第三者機関に支払う費用は,夫の負担とする。

面会交流の回数,日時,場所等具体的内容については,第三者機関の助言に従いながら,双方が事前に協議して決める。ただし,面会交流の回数は,1か月に1回の割合を上限とする。


保護命令

解決事例1

妻の代理・・・依頼を受けて解決するまで約2週間

 妻 パート
 夫(内縁関係) 無職
 妻の連れ子 1人(10歳)

内縁の夫(以下では、単に「夫」と表現します)は,数年前から働かず、パチンコに行ったり,家で酒を飲んでばかりいたことから、妻がパートをして、一家の生活を支えてきました。
その頃から、夫は気に入らないことがあると、暴力を振るうようになり、そのせいで、妻は、骨折したり、顔面があざだらけになることもありました


そのため、妻は、何度か子供を連れて逃げ出していました。
しかし、妻が避難すると、夫は急に優しくなり、「自分が悪かった。二度と暴力はしないので、戻ってきて欲しい」などと懇願してくるので、
 妻はその言葉を信じて、夫のもとに戻っていました
 
しかし、数日すれば、夫は、元に戻り、また暴力を振るうようになるのです。
ある時、夫の生活態度のことで口論になり、夫が、妻を押し倒し,顔面を足で踏みつぶすなどして,
大けがを負わせました。

その際、目の前で見ていた子供に、「灯油を持ってこい。お前の母さんを目の前で焼いてやる」などとひどい剣幕でまくしたてました。
そのため妻と子供は、今までにない恐怖心にかられ、二度と戻らない覚悟で避難し、私のもとに相談に来られました。


緊急性が高かったため、すぐに裁判所に保護命令を申し立てました。
裁判所は、従前、妻が一時避難から戻っても,数日もすれば暴力を振るっていたことなどを考慮し、夫が今後も更なる暴力を加える可能性が高いと判断して保護命令を発してくれました。

解決事例2

妻の代理・・・依頼を受けてから保護命令発令まで約2週間(審問期日1回)

 妻 会社員
 夫 会社員
 子 1人(20代後半)

夫は,妻の不貞等を疑い,妻に対し,繰り返し,暴力を振るっていました。

その都度,子が止めに入っていましたが,そうすると,子にも,暴力を振るうため,妻や子は,毎日,恐怖の中で生活していました。

ある時,子が警察を助けを求めたことで,夫が発狂し,妻や子を殴り倒して,自宅から逃げ出しましたが,警察に取り押さえられて,逮捕されました。
 
すぐに保護命令を申し立てたところ,申立から約10日で,妻に対する保護命令,子に対する接近禁止命令が発令されました。

夫は,6ヵ月の保護命令期間中にも,妻や子を威迫するような言動を繰り返していたため,再度の保護命令も発令されました。

この事案では,夫は,保護命令違反で逮捕,勾留され,略式起訴されました。

解決事例3

妻の代理人・・・依頼を受けてから保護命令発令まで約3週間(審問期日1回)


 妻 専業主婦
 夫 会社員
 子 2歳


夫は,口論などで感情が高ぶると,怒りを抑えられなくなり,妻に対して,殴る蹴るの暴力を振るっていました。

夫の暴力で,妻が骨折することもありました。


妻が,子供を連れて実家に避難したところ,実家に執拗に電話をかけて,脅したり,メールで脅迫してきたため,保護命令を申し立てました。


この件では,夫は,妻の親族に対しても,脅迫行為を行っていたため,妻に対する保護命令だけでなく,子及び妻の両親,妻の姉に対しても,接近禁止命令が発令されました。

 

内縁解消

解決事例1

女性(妻)の代理・・・依頼を受けてから6か月
 
内縁の夫(以下,「夫」)とは,約6年にわたり同居生活を送っていましたが,夫は気にくわないことがあると,電化製品等を蹴飛ばして破壊したり,それを妻が止めさせようとすると思いきり突き飛ばして,怪我などをさせていました。

妻は,日々生命の危険を感じながら生活で,不眠症になり,リストカットをし,自殺を考えるほどの状態になっていました。

そこで,意を決して,家を出ると,夫は,妻の携帯電話に「ぶっ殺す」,「なめたことしやがって」等の脅しの電話を繰り返しかけてきたり,妻の職場に現れ「また来るからな」と職場の人を脅したりしていたことから,裁判所に保護命令を申立て,裁判所も妻の主張を認め保護命令を発令してくれました。

ところが,保護命令の6か月の期間が過ぎると,妻に対し再び脅迫まがいの手紙をよこし,内縁関係を解消するに際し,金銭を要求してきたため,当職の方から,金銭請求には応じられないこと,及び今後一切の連絡をしないよう内容証明郵便で警告しました。
   
この件では,保護命令発令直後から,当職が,妻の代理人となって,夫宛に何度も警告の書面を送っていましたが,受取を拒否され,話し合い自体非常に困難でしたが,妻には弁護士が付いていること,そして暴力,脅しには絶対に屈しないという毅然とした態度を示したことで,夫も警戒したのか,夫からの脅しの連絡もなくなり,内縁関係が無事解消されました。

解決事例2

DV被害の男性の代理・・・依頼を受けてから約1か月

 被害男性  専門職
 加害男性  無職

同性愛のパートナーからの暴力等に悩まれて相談に来られました。

交際期間中,被害男性は,加害男性のためにマンションを借り,生活費など経済面すべてをサポートしてきましたが,加害男性は,自分の感情をコントロールできないことがあり,些細なことでキレて,被害男性に暴力を振るっていました


加害男性は落ち着くと謝罪するのですが,時間が経過すると暴力を繰り返していました。

暴力はエスカレートする一方で,最近では,被害男性の家族や職場にも乱暴な電話を架けるなどしてきたため,加害男性と離れることを決意しました。

これまでの加害男性の言動から,二人での話し合いは非常に困難であったため,当職が被害男性の代理人となって,加害男性と話し合いを行いました。
   
暴力等があったものの,長い間交際された間柄でしたので,お互いいい形で新しい生活が送れるよう,加害男性には,被害男性等への連絡,暴力を一切止めることを誓約してもらうとともに,被害男性には,加害男性がマンションを出て行ってもらうまで数ヶ月の猶予を与え,その間,経済的援助を継続するということを約束をしてもらうという内容の合意書をお互い交わし,無事,円満に交際関係を解消することが出来ました。


DVについて

無題0001.pngDV夫との離婚 無題0001.png他の機関との連携 無題0001.pngDVの種類と初期的対応
無題0001.png避難場所(シェルター) 無題0001.png離婚手続き中の安全配慮 無題0001.pngDV離婚とお金の問題
無題0001.png保護命令 無題0001.pngDVの解決事例 無題0001.pngストーカー行為
無題0001.png 暴力(DV)で悩まれている方 無題0001.png DV被害に遭われている方の知人・親族の方へ
無題0001.pngDVの被害に遭いながら,別れられない方


 

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法律事務所リベロについて

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