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婚姻関係を破綻させた側(有責配偶者)からの離婚請求

   
   
   
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悪意の遺棄や不貞行為をして婚姻関係を破綻させる原因を作った配偶者を有責配偶者といいます。


有責配偶者からの離婚請求はあまりにも身勝手という理由から、従来は認められていませんでした。


しかし、すでに夫婦関係が破綻した形だけの夫婦を法的に拘束するのはおかしいとの考えから、以下の3つの条件を満たす場合には、離婚が認められるようになりました。

 
① 夫婦の別居期間が、お互いの年齢や同居期間と対比して相当長期に及んでいる

② 二人の間に未成熟の子がいない

③ 相手方配偶者が離婚により精神的・社会的・経済的に極めて苛酷な状態におかれるなど離婚を認めることが著しく社会正義に反するといえるような事情がない
 

①の別居期間ですが、7年程度で十分とされたケースもあれば、11年でも短いとされたケースもあります。

有責配偶者の責任の程度や、離婚を求められた側の生活状況、子供の年齢等によって判断されることになります。

 

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